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たち魚のから揚げ 香味ソース

あつあつのから揚げに、香味野菜たっぷりのソースが絶妙にマッチ!
ご飯はもちろん、お酒もすすむこと間違いなしです。

料理:

撮影: 尾田学

たち魚のから揚げ 香味ソース

材料 (2人分)

  • たち魚の切り身 2切れ
  • レタスの葉 3~4枚
  • 香味ソース
  •  ねぎのみじん切り 2/3本分 
  •  しょうがのみじん切り 大1かけ分
  •  砂糖、しょうゆ、酢 各大さじ2
  •  ごま油 大さじ1
  • 酒 塩 こしょう 片栗粉 揚げ油

調理時間  熱量 422kcal(1人分) 塩分 2.6g(1人分)

下準備

     
  • たち魚は、背びれと、場所によっては腹骨が身に深く入り込んでいるので、取り除いてから調理します。まず、まな板に切り身を背びれが右にくるように縦に置きます。包丁を寝かせ、背びれのつけ根にそって刃先で切り込みを入れます。

    たち魚は、背びれと、場所によっては腹骨が身に深く入り込んでいるので、取り除いてから調理します。まず、まな板に切り身を背びれが右にくるように縦に置きます。包丁を寝かせ、背びれのつけ根にそって刃先で切り込みを入れます。

  • 次に、身を裏返して再び背びれが右にくるように置き、反対側にも背びれのつけ根にそって同様に切り込みを入れます。背びれを包丁の先でしっかりと押さえて身を手で持ち、少しずつ横にひっぱると、背びれをきれいに取り除くことができます。

    次に、身を裏返して再び背びれが右にくるように置き、反対側にも背びれのつけ根にそって同様に切り込みを入れます。背びれを包丁の先でしっかりと押さえて身を手で持ち、少しずつ横にひっぱると、背びれをきれいに取り除くことができます。

  • あれば腹骨を取り除きます。見た目にはわかりませんが、腹骨は背びれの反対側にあり、手でさわるとポツポツとした感覚があります。この腹骨が右にくるように身を縦に置き、背びれと同じ要領でつけ根に切り込みを入れます。

    あれば腹骨を取り除きます。見た目にはわかりませんが、腹骨は背びれの反対側にあり、手でさわるとポツポツとした感覚があります。この腹骨が右にくるように身を縦に置き、背びれと同じ要領でつけ根に切り込みを入れます。

  • 次に、身を裏返して再び腹骨が右にくるように置き、同様に腹骨のつけ根にそって切り込みを入れます。包丁の刃先で腹骨をかき出してしっかりと押さえ、身を手で持って横に少しずつひっぱると、腹骨もきれいに取り除けます。

    次に、身を裏返して再び腹骨が右にくるように置き、同様に腹骨のつけ根にそって切り込みを入れます。包丁の刃先で腹骨をかき出してしっかりと押さえ、身を手で持って横に少しずつひっぱると、腹骨もきれいに取り除けます。



作り方

  • たち魚は切り目を入れ、バットに並べて、酒小さじ2、塩、こしょう各少々を全体にからめる。盛りつけ用の器を2個用意し、レタスの葉を1枚ずつ盛る。さらに残りのレタスを食べやすい大きさにちぎり、それぞれに等分にのせる。ボールに香味ソースの材料を入れて混ぜ合わせる。

  • たち魚の両面に片栗粉を薄くまぶす。揚げ油を中温(170~180℃。乾いた菜箸の先を鍋底に当てると、細かい泡がシュワシュワッとまっすぐ出る程度)に熱してたち魚を入れ、上下を返しながら、からりとするまで5分ほど揚げ、油をきる。熱いうちに、1切れずつ1の器に盛り、香味ソースを1/2量ずつかけていただく。

レシピ掲載日: 2006.5.17

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